最終更新 2026-08-15
「相場だけ知りたいのに、決算書を出せと言われる」——これが、売却を考え始めた方が最初にぶつかる壁です。結論から言うと、**決算書を渡さなくても相場は分かります**。
理由は単純で、多くの無料査定は「査定」そのものが目的ではなく、営業のきっかけを作ることが目的だからです。決算書と連絡先を取得できれば、その後の営業活動につながります。
もちろん正確な査定には決算書が必要です。ただし、それは売却の意思が固まってからの話であって、「そもそもいくらなのか知りたい」段階で出す必要はありません。
相場のレンジを出すために本当に必要なのは、次の2つだけです。
① 営業利益(個人事業の場合は確定申告書の差引金額)、② 役員報酬(個人事業の場合は専従者給与)。
この2つを足し戻せばSDEのおおよその値が出て、業種ごとの倍率を掛ければ価格のレンジになります。減価償却費やオーナー個人の経費を加えればさらに精度は上がりますが、なくても大まかな水準は分かります。
つまり「おおよそいくらか」を知るのに、決算書そのものは要りません。
もう少し正確に知りたい場合は、決算書の数字を見ながらご自身で入力する方法があります。書類を送る必要はなく、画面上で計算が完結します。
さらに精密な査定をご希望の場合は、決算書を撮影して送っていただく方法もありますが、その際も社名・代表者名は付箋や指で隠して撮影して構いません。査定に必要なのは数字だけです。
従業員・取引先・銀行・家族に知られたくない、というのは当然の感覚です。売却を検討していることが漏れれば、事業そのものに影響が出かねません。
だからこそ当社は、査定の入口でお名前・会社名・電話番号を一切うかがいません。メールアドレスの登録も任意です。結果はその場で画面に表示され、計算過程もすべて公開します。
検討していることが外に出る経路を、そもそも作らないという設計です。
本当に何も入力せずに相場が分かりますか?
業種と、営業利益のおおよその範囲をタップで選ぶだけで、レンジが表示されます。所要時間は30秒程度です。個人情報の入力欄はありません。
無料の査定は、精度が低いのではありませんか?
無料の簡易査定は「おおよその水準を知る」ためのもので、正式な株価鑑定ではありません。ただし当社は、実際に売買が成立した価格の統計にもとづく倍率を使い、その出典も画面に明記しています。根拠のない数字は出しません。
査定後に営業の連絡が来ませんか?
連絡先をうかがっていないため、こちらから連絡する手段がありません。メールで結果を受け取るかどうかも任意でお選びいただけます。
あなたの会社、いくら?
お名前・会社名・電話番号はうかがいません。業種と利益をタップで選ぶだけで、 実際に売買が成立した価格の統計にもとづく相場が30秒で表示されます。
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